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36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-18 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

産業部門については、これは一九七五年から継続的に推移をモニターしていますけれども、東日本大震災あたりから微減傾向になっております。また、運輸部門についても、二〇〇〇年前後からではありますが、主に自動車燃費性能の改善やハイブリッド自動車普及、またEV自動車普及などの効果によりまして、年々最終エネルギー消費量が低減しているという状況が見てとれると思います。  

浅野哲

2017-01-27 第193回国会 衆議院 総務委員会 第1号

○奥野(総)委員 地方債残高自体はやや微減傾向というか頭打ちになっているんですが、そのうち、やはり臨財債にどんどん振りかわってきているわけですよね。ぱっと見、地方は努力をして歳出抑制をしているけれども、臨財債地方が肩がわりする。本来、国がそこを措置すべきものとすれば、地方が肩がわりして臨財債がふえている。

奥野総一郎

2012-04-13 第180回国会 参議院 決算委員会 第3号

先ほどもお話しになっていますが、特会には三十四の積立金設置をされておって、そのうち、外国為替資金財政融資資金を除いた三十二積立金の総額は、大分活用して二十年度末以来微減傾向にあるとはいえ、二十二年度末でも百七十四兆円余あります。もちろん、これは積み立てておかにゃいかぬ大事なものが幾つかあることは総枠で申し上げました。  

又市征治

2008-04-18 第169回国会 参議院 財政金融委員会 第7号

税務当局はまた、ここ数年、スクラップ・アンド・ビルドの原則で見直しを行ってきておりまして、新たな導入措置を上回る租特の廃止が行われており、総数は微減傾向にあるというふうに考えております。  租税特別措置のどこが問題なのかというふうに考えてみました。まず、特定の人の減税はその他の人の増税であるということで、租税特別措置というのは公平、中立、簡素という租税原則に反するものであるということ。

森信茂樹

2007-11-01 第168回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

これ実はもっと長い過去のデータに基づくと、更に微減傾向にあると。こういった現状、農家の皆様一人当たり、なかなか収入としては結び付いていないという、これをごらんになりましてどのような思いがあるのか、どのような対策でこれを、取り組んでいくのかというのを澤政務官に是非お伺いしたいと思います。

米長晴信

2006-02-22 第164回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第3号

参考人津上俊哉君) 日米中の今後の太平洋をまたいだ経済関係はどうなっていくのかということについてでございますけれども、日本の対米輸出が、先ほど、グラフを見ていただくと、むしろ、これは通貨表示方法にもよるんですけれども、微減しているような感じが見て取れるといえば取れるわけでございますが、もしこういうふうな微減傾向があるとしたら、従来だったら日本から輸出していたものを、生産を何というか中国へ移して、

津上俊哉

2002-12-04 第155回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

須賀田政府参考人 農業資材の肥料、農薬、農業機械、この三つ、十二年、十三年と微減傾向にはあるわけでございます。ただ、これは基本的には市場価格形成をされておりますので、やはり市場での競争原理の機能の発揮の仕方だろうということでございます。  私ども、生産資材費生産費の中の三分の一を占めておりますので、どうしてもその低コスト化のためには低減に努めないといけない。

須賀田菊仁

1999-11-25 第146回国会 参議院 経済・産業委員会 第2号

問題は、その臨界が継続しているかどうかということでございますけれども、ガンマ線線量率ははかり続けていたわけですけれども、このガンマ線線量率はどちらかといいますと微減傾向にございました。そういう意味で、この臨界反応が継続してガンマ線が出ているのか、それとも最初のいわゆる即発臨界最初臨界が瞬間的に起きます、その臨界のときにできた核分裂生成物からのガンマ線なのか、判断できない状態が続きました。

斉藤鉄夫

1995-12-13 第134回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

それから、その次が医療施設でございますが、細かい数字を載せておりますけれども、病院状況につきましては、病院数病床数とも最近若干微減傾向でございまして、諸外国と比較をいたしましても、量的には遜色のない整備水準に到達しておる、こういうふうに考えておりますけれども、ただ多くの病院昭和四十年代にできておりまして、これらが老朽化してきておる、こういう状況がございます。  

亀田克彦

1986-11-26 第107回国会 衆議院 商工委員会 第6号

ただ、現在までのところは御指摘のようにこういった経常収支の黒字が拡大傾向にございますが、今後どうなるかということでございますが、輸出数量が先ほどの円高数量ベースで見ますと若干微減傾向になっておりまして、ことしの四—十月で見ましてマイナス〇・六%ということでございますし、輸入はまた数量がふえまして、一七・七%と同じ期間にふえておりますので、そういう輸出の減り、輸入のふえということで、この傾向が続けば

畠山襄

1986-11-05 第107回国会 衆議院 商工委員会 第5号

しかしながら、数量ベースで見ていただきますと、最近は昨年に比べて輸出微減傾向でございます。輸入増加傾向でございまして、輸入数量は、例えば九月をとってみますと二一%ふえておるということでございますので、今後この傾向が続いて経常収支拡大に歯どめがかかるということを期待しておるところでございます。

畠山襄

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